微レ存(びれそん)

「微粒子レベルで存在する」の略語で、「非常に低い確率だがゼロではない」という意味である。

読み方は「びれぞん」と「びれそん」の2通りがある。

使用例としては、「宝くじが当たる確率は微レ存」「UFOが存在する可能性は微レ存」といった文が挙げられる。

管理人から一言

国王
これよく見かけたよな、2chでw
トーマス
まぁ、ネットスラングとかミームの(たぐ)いでございます
国王
いずれにしても「限りなくゼロに近い」みたいなニュアンスだなー
トーマス
対義語は「巨レ存」と書いてありますが本当でしょうか
国王
いやそれは見たことないぞw